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裏路地、路地裏Ⅵ 「記憶色」

“記憶色”とか“期待色”というのがあるらしい。

ある風景を写真に撮ったものを現像して見てみると
自分が記憶(あるいは期待)していたものとまるで違う
人間は“本当の色”の上に
記憶の都合に合わせた“脚色”を施すというわけだ


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近所
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白金台
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しかし言うまでもなく、“本当の色”などというものはありはしない

客観も真理もとうの昔に打ち砕かれてしまったこのデジタルな世界では
“記憶色”こそ,僕らの真実なのではないか

僕らは多かれ少なかれ,本来的な意味で“ドラマチックな”世界に生きているんじゃないか






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コメント

近所と題された2枚目の写真
すごく惹かれます
サビぐあいと写りこみがいいなあ

本当の色は記憶の中にですか・・・共感します



亀さん、おはようございます!

そしてコメントありがとうございます。
この右側の電柱を見つけた時は、心が躍りました(笑)

こんばんは!
>人間は“本当の色”の上に、記憶の都合に合わせた“脚色”を施すというわけだ
なるほど。。。そうかもしれませんね。
色というのは、やっかいで扱いにくくて、でも、
自分の思い通りの色に仕上がったときほど嬉しいものはないです。
PC上ではイメージ通りと思っても、プリントしてみるとまた違っていてガッカリ。。。
ってことも多いですけどね。
で、今回のお写真、どれも私にはグッとくる色合い。。。
近所のお写真の古びた木目の風合いも
その下の青空と電柱も、白金台のお写真3枚ともとても惹かれます。

かぷちーのさん、コメントありがとうございます。

僕は自然の色を扱わないことが多いので、
色補正とかもかなり自由にやってしまうことが多いです

プロの方から見ると、ツッコミどころ満載なんでしょうが、
かぷちーのさんみたいに「グッとくる」って言ってくれる人が
一人でもいれば大満足ですね

はまってきましたね・・・素晴らしい!

KOUJI328さん

ありがとうございます。

煮ても焼いても食えない被写体ですが・・・
楽しんでください。

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カメラなら,なんの屈託もなく
それを剥ぎ取れる
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