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金沢21世紀美術館 その参 「野田秀樹」

昨日は「雨のち曇りのち雨のち曇りと思いきややっぱり雨」だったのに、

今日はなかなかの天気だ

しかもからっとしていて爽やか

いやーこれは絶対、金沢のカミサマが味方してくれてますね。

 

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ところで金沢の駅からちょっと歩いたところには、こんな映画館もある。


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絶賛上映中!!


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さてさて「21世紀美術館」に到着。

これは中庭みたいなところ。見事ないい天気だ。

建物の輪郭はシンプルな真円形なのだけれど、

残念ながら地上からは撮影できない。こちらを参照。


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「レアンドロのプール」と呼ばれる“作品”。「水中にいるような不思議な感覚」が売り。


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上から見るとこんな感じ。

もちろんこれ、レアンドロさんという人の作品です。

どの観光ガイドにも載ってるものなので詳細は省きます。

  

建物を卵にたとえると、外側の“白身”にあたる部分は無料のオープンスペースになっていて、

各所に出入り口がある。そこがたいそう居心地がいい。

美術館というと、建物に入るなり上品な受付嬢が待ち構えていて、

「ここから先はプルジョワジーの趣味の世界ですわよっ」

みたいなピリッとした雰囲気があるもの

(あるいはこれこそプロレタリアートのヒガミかもしれないが)。

しかしこの美術館にはまったくそういうところがなく、

洗練されたデザインなのに、地方の郷土博物館みたいな安心感がある。

「何時間でもいたい・・・」 ほんとにそんな気分になる。いいですねぇ、この美術館。

 


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オープンスペースにあるオブジェ。座ってノンビリできる。


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こんなのもある。ウサギさんの耳を模したらしい、シンプルなイス。

お父さん、娘さんにひとつどうですか。売ってないですけど。


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庭にもオブジェがある。


P8200804_convert_20080912225155.jpg 

こんなのとか。

 

“日比野克彦と野田秀樹のコラボでワークショップ・・・”とかいうイベントがあった。

もちろん日比野と野田がいるはずもないのだが、つまらなくもなさそうなのでちょっと覗いてみた。

いかにも演劇人らしい若者たちが数十名、ミョウチクリンなパフォーマンスをしていた。

でもなんとなく楽しげだったのでぼーっと眺めていると、若者に混じって小柄なオッサンが・・・

なんと野田秀樹!

僕が学生芝居をしていたころと比べるとだいぶ老けてしまっているが、独特のオーラは健在。

いやぁこれだけでも来て良かったー。

ちなみにこの時期の展覧会のメインは、ロン・ミュエクというオーストラリア生まれのアーティスト。

そのハイパーリアリズムの彫刻は迫力満点超圧巻。

生写真を掲載できないのが残念だが、こちらを御覧あれ。

 



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美術館では必ずといっていいほどショップで何か買う。

そのときに商品を入れてもらうバッグ、

どこの美術館でも優れたデザインのものが多いので、コレクションすることした。

写真のが「21世紀美術館」のショップのバッグ。

〇の中の幾何学的な図形は、真上から見た建物を模してロゴにしたもの。

かなり良いデザインだ。

  

 

「金沢21世紀美術館」は、ゴッホだとかモネだとかの“売れ筋”をひとつも置いていない。

あくまでも現代美術にこだわっている。

にもかかわらず、全国でもトップクラスの年間集客力だという。

ま、そんな“営業実績”はともかく、確かにオススメですよ、この美術館。

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